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東海大学自然史博物館 東海大学自然史博物館
自然史博物館
生命は海からはじまった。


 生命の誕生、海の時代、やがて両生類が陸へと進出し、哺乳類型爬虫類の誕生へと続く古生代の世界。巨大な恐竜たちが地上に君臨する中生代の世界。やがて恐竜たちが滅び哺乳類の時代を迎える新生代の世界。

 自然史博物館では姿を消していった太古の生物たちを見つめる時代の旅を通じて生命の神秘にせまります。
  ●古生代の時代
  ●中生代の時代
  ●新生代の時代

  ◆世界の貝コレクション



  5億7000万年前〜2億3000万年前       恐竜時代以前ゾーン
 ■ 古 生 代 の 世 界 ■  PALEOZOIC ZONE
    カンブリア紀   オルドビス紀   シルル紀   デボン紀   石灰紀   ペルム紀
5億7000万年前 カンブリア紀
海の中ではマキガイなどの軟体動物や三葉虫などの節足動物といった無脊椎動物が登場します。
5億年前 オルドビス紀  筆石という原索動物が登場します。
4億3000万年前 シルル紀  海の中には三葉虫とともにウミユリやオオムガイ、サンゴといった無脊椎動物が繁栄し、またアゴのない魚も登場します。植物では最初の陸上植物が誕生しました。
3億9500万年前 デボン紀  魚類の時代とも呼ばれ、原始的な魚が次々に登場。肉質のヒレをもつものやアゴと堅いよろいをもつものが現れます。
3億4500万年前 石灰紀  地上ではシダなどが茂り、原始の魚の肉質のヒレは体を支える手足に変化して、肺を持った両生類が陸に上がるようになります。
2億8000万年前 ペルム紀 スクトサウルススクトサウルス
 地球の気候は乾燥し始め、陸地に上がった両生類の多くは滅びてしまいます。それにかわって、陸上で卵を産み陸上で生活する哺乳類が誕生し、やがてキバや体をおおう毛を持つようになり、哺乳類の特徴を示す哺乳類型の爬虫類が登場します。



   2億3000万年前〜6500万年前        恐竜ホール
 ■ 中 生 代 の 世 界 ■   DINOSAURS HALL
    三畳紀   ジュラ紀   白亜紀

2億3000万年前 三畳紀
 恐竜やアンモナイトなど誕生した三畳紀。
1億9500万年前 ジュラ紀 ディプロドクス
全長28m世界最長 ディプロドクス
 史上最大の恐竜たちが次々と登場したジュラ紀。豊かな森林の広がりを受けて草食恐竜が繁栄し、それを追うように鋭い歯を持つ肉食恐竜も増えていきます。
1億4100万年前 白亜紀 トリケラトプス3本の巨大な角 トリケラトプス
 海が広がり陸地は隆起し、火山活動が活発に起こりました。また植物の進化もすすみ、それにともない堅い草も咀嚼できる大きな頭に頑丈な顎と歯をもった恐竜が中心となります。やがて、恐竜やアンモナイトは絶滅していきます。
タルボサウルス肉食恐竜 タルボサウルス



         6500万年前〜現代       哺乳類ゾーン
 ■ 新 生 代 の 世 界 ■   CENOZOIC ZONE
    第三紀    第四紀

6500万年前 第三紀 新生代−第三紀
 恐竜時代が終わって哺乳類の時代が始まります。さまざまな形をもつ巨大な哺乳類が現れ、広まりまっていきました。大陸の隆起によって草原が広がるにつれて、ウマやゾウなど草原に住む哺乳類が増え、サルは2足歩行を始めます。草食獣たちは時代の主役の座へとつくことになります。
160万年前 第四紀 オオツノシカ
オオツノシカ
 巨大草食動物であるマンモスやサイ、不釣合いに大きな角を持ったオオツノシカなどが進出します。海に住む哺乳類のクジラやジュゴンの仲間も登場します。また、ヒトも誕生して進化していきます。



 ■ 世 界 の 貝 コ レ ク シ ョ ン ■

貝
世界最大の貝オオシャコガイなど、800種の貝が展示されています。美しい色や不思議な形の貝が、分布する海域などの説明とともに紹介されています。見て学んで楽しいコレクションです。