源頼朝が両親追善のため建てたお寺です。その後戦火で類焼したため、駿府へ進出した武田信玄がこれを惜しんで再建しました。
このお寺は、大阪冬の陣の勃発に関係が深いところです。
慶長19年(1614)豊臣家重臣の片桐且元は京都方広寺の鐘に刻まれた「国家安康」の文字について、駿府の徳川家康公に申し開きのため、このお寺に滞在したといいます。境内には片桐且元夫妻の墓があり、また、庭の池は「モリアオガエル」の繁殖地となっています。
■拝観料:大人300円 小人200円
■お問合せ:誓願寺 TEL054−259−8611
誓願寺